不毛な気もするが
こーゆーのって何かを定義するんでなく、ゲームを面白くするのを目的にした方が有効なんじゃないかなぁ。
ゲームの発展に多様性が重要な以上、「ゲームの面白さの本質」なんてものを定義して、ゲームの取りうる範囲を狭めてしまうのは危険。
例えばルイージ主義は「ゲームとはこういうものだ」といわれると満たしてないゲームがたくさんあるじゃないかと思うが、「こうやったら面白く出来るよね」と解釈すると納得できる。
追記
あ、でも主観で述べるなら、創るのもやるのも一番重要なのはインタラクティビティ(既存の用語を使わず挙げられてる例で言うと「操ること」と「体験すること」の一部)だと思う。動きのへぼいACTやSTGは動かしてて面白くない。
これを含まなくて面白いゲームもあるから、これがゲームの面白さの本質とは思わない。というか、ゲームの本質とかゲームの面白さの本質とか難しすぎて私には定義できない。